二世帯住宅の玄関を分けることのメリット

2世帯住宅なのに玄関は分けるの!?

2世帯住宅にしたいと言われたら、あなたならどうこたえますか?プライベートが守られないかもと、不安になる人もいるでしょう。しかし、2世帯住宅にしたいと言った方には理由があります。
それは、親、義両親の老後を心配しているからです。それをわかっている方なら、2世帯住宅自体のメリットはわかりますよね。
しかし、玄関を別にした方がいい理由は、別にあります。
1つは、先ほど書いた、プライベートを守られること。特に子供が生まれて大きくなると、子供は自分のプライバシーを気にします。
2つ目は、玄関のインテリアを自分でデザインできるところ。親、義両親と一緒にいると、意見が分かれ、いざこざの原因となります。
3つ目は、これは難しい問題ですが、夫婦が離婚した場合です。再婚した際、新しい伴侶が以前結婚していた人の住んでいた場所にいるのが嫌だと言ったら、住む場所をかえなくてはなりません。

玄関を分ける代わりに扉をつけましょう

せっかくの2世帯住宅を建てたのに、両世帯とも交流0では、全く意味がありません。もちろん、玄関を別にするのだから、ある程度のプライベートは守られたのです。でも、例えばお孫さんが生まれた際、祖夫婦になつきやすいようにはどうすればいいか、祖夫婦に何かあった際、すぐに駆けつけられる方法は、あったほうがいいですよね。
そこで2つ、提案があります。
1つは、室内扉をつけること。鍵付きでも構いません。両世帯でルールを設けて、行き来ができるようにすれば、交流もできるし、プライベートも守られます。
2つ目は、室内でお互いに連絡できるフォン、よく玄関に着ける玄関チャイムをつけておくと良いでしょう。何かあった際に連絡したり、助けを呼べたり、便利だし安心です。
せっかくの2世帯住宅、交流0ではなくプライバシーを守られたうえでの、快適でフレンドリーな住宅であってほしいですね。

二世帯での家造りを考える上で、とても大切なのが親世帯との関係性です。もちろん計画できる家のボリュームにも左右されますが、どこまで共有するのかが大きなポイントです。その中でも重要なのが玄関と水回りです。ここではそれぞれの特徴をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

二世帯住宅の玄関

二世帯住宅の水回り